どんきほーてのケーキ
平均値→見た目:3.3、味:3.3
評価者 | 食べたケーキ | 見た目 | 味 | コメント |
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楠野 | アールグレイ | 3 | 3 | 紅茶と紅茶が合っていました(そりゃ合うよねぇ) |
櫻井 | ナナ | 3 | 2 | 名前の由来がわかりません。 |
長谷川 | アングレーズ | 3 | 4 | さっぱりしてた。 |
渡部 | いちごのタルト | 4 | 3 | 苺がもうちょっと待った方がよかった。 |
石川 | ミルフォ | 3 | 3 | パイと格闘しました(パイと先輩のだんじりやぁ) |
カーリー | りんごのタルト | 4 | 5 | やっぱりアップルはしびれます(そういう問題かぁ) |
苅田 知則(かりた とものり)研究室のブログです。
環境心理学,福祉工学の観点から,特別なニーズがある子ども達の支援を行っています。また,VoiceRulerをはじめ,生活や学習を支援する道具や環境の開発研究も行っています。
このブログでは,研究,実践活動,ゼミ,支援,バリアフリーに関することを紹介するします。
日本質的心理学会研究交流委員会企画シンポジウムが5月27日に行われ、無事終了しました。
参加者は、約40人というところだったでしょうか。たぶん、正式な人数は日本質的心理学会から発表されることと思います。
カーリーは、「バリアフリー分野におけるニーズ把握のプロセス」というテーマで、東大先端研時代に、福島智氏を研究代表者として厚生労働省科学研究費補助金を受けて行われたニーズ調査と、フィールドワークのプロセスをからめて話題提供しました。
シンポジウム中のコメントでも語られたように、今回の話題提供者の内容がフィールドワークで観察される「事象」を分析するというアプローチだったこともあり、全体的にかみ合ったディスカッションができたかと思います。
今回のシンポジウムの内容は、近いうちに冊子にされるみたいですので、参加できなったけど興味があるという方は、その冊子をご参照ください。
最後に、今回、準備や会場設営等で手伝ってくれた、学部生・大学院生の皆さん、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。
最近、とんでもなく忙しかったので、久々のブログ更新です。
来る7月16日(日)に、えひめ盲ろう者友の会のピクニック交流会があります。
友の会会長から許可を得て、以下に、その情報を転載します。
興味のある方は、ぜひご参加ください。参加希望者は、直接、友の会に連絡してもらってもかまいませんし、愛大関係者に関しては、カーリーまで申し出てもらえば、まとめて参加申し込みします。
えひめ盲ろう者友の会のピクニック交流会
※貸し切りバスを利用します。詳しい旅程は、参加者に後日送付いたします。
申し込み〆切:6月15日
日本質的心理学会研究交流委員会企画シンポジウムの続報が、学会から発表されました。
カーリーも話題提供者&現地の世話役になっていますので、以下に研究会の情報を転記します。
以下、転送文です。
「フィールドワークのプロセスをいかに記述するか?:看護学のアプローチと心理学のアプローチ」
質的研究のアプローチとして代表的なフィールドワークの方法についてのシンポジウムです。今回は,看護学と心理学において精力的にご研究されている四名の先生をお招きして,フィールドワークの方法,とくにプロセスの記述に焦点を当てて議論します。フィールドワークを進めていくうちに,どのようにして,観たこと,聞いたこと,気づいたことを言葉にしてまとめていくか,悩んだりつまずいたりすることも多いかと思います。本シンポジウムで,そのような問題の共有,そしてその解決策の糸口がつかめれば,と思います。質問の時間も多く用意する予定ですので,どうぞふるってご参加下さい。
<話題提供>
<指定討論>
<司会>
<日時>
<場所>
<定員>
<参加費>
<申し込み方法>